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Имитирую сарказм

福島第一原発3号機 水素爆発の可能性も

Выступление Эдано можно посмотреть http://www3.nhk.or.jp/news/genpatsu-fukushima/movie/chapter_05.html

枝野官房長官は、午後3時半から記者会見し、東京電力福島第一原子力発電所3号機について、一時、原子炉を十分に冷却できず、原子炉建屋の上部に水素がたまり、爆発する可能性があることを明らかにしました。


ただ、万が一爆発しても問題が生じない状態だとしています。

枝野官房長官によりますと、福島第一原子力発電所3号機では、午前9時すぎに圧力弁を開いて真水の注入を開始し、炉心を冷却できる状況になりましたが、真水を注入する給水ポンプにトラブルが生じたため、水源を海水に代えて炉心へ注入したところ、注水が不安定な状況になり、水位が大きく低下しました。

その後、海水を注水する状況を確認したところ、再び水位が上昇を始めました。

これについて、枝野官房長官は「この間、十分に冷却できない状況であったため、炉内で大量に水素が発生したことが予想され、その水素が原子炉建屋の上部にたまっている可能性が否定できず、12日に起きたような水素爆発が再び起きる可能性が生じている」と述べ、原子炉建屋が爆発する可能性があることを明らかにしました。

その一方で、枝野長官は「万が一爆発しても、原子炉本体の圧力容器と格納容器については問題が生じない状態だ。そのレベルの衝撃には耐えられる構造になっている。 避難していただいている人たちの健康に影響を及ぼす状況は生じない。一般的に言われるメルトダウンに至る状況が続いていたわけではなく、水位は上昇している。原子炉内の水位を着実に見守ってくことになる」と述べました。

また、枝野官房長官は、3号機周辺の放射性物質のモニタリング数値について「モニタリングでは、13日午前10時以降、50マイクロシーベルト前後の数値で安定していたが、午後1時44分ごろから上昇し、1時52分には1557.5マイクロシーベルトを観測した。ただ、その後、午後2時42分のデータでは、184.1マイクロシーベルトに低下している」と述べました。

そして、放射線の数値が一時的に上がった原因については「炉心が水没していない状況になると、放射線の発生がその時間は多くなるので、一時的に数値が上がる」と述べました。



@темы: текст, Фукусима-1, видео

Комментарии
04.09.2011 в 15:39

Извиняюсь, что не в тему, но, кажется, оформление дневника немного полетело: белый фон и белые буквы в некоторых областях (сейчас, например, вслепую печатаю - только если выделить текст, что-то видно))

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